ベテランボーイはパチンコ中毒 借金返済が滞りついに逃走!埼玉・ソープランド

「店長、新台は入ったらしいですよ」

嬉々とした表情を浮かべながら情報を教えてくれる徳さんは大のパチンコ好き・・・いや、パチンコ中毒である。なにしろこの男、食事を含む2時間の休憩時間ですらパチンコ屋に直行。月に2回の休日も開店と同時にホールへ飛び込み、終了時間まで、ひたすらパチンコ台をにらみ続けているというのだから恐れ入る。

さて、この徳さんが勤務しているのは埼玉・さいたまのソープランド「E」小島店長がこの徳さんに対して、苦言を呈したことは2度や3度ではない。そのたびに菩薩のような笑顔でニコニコしているのだから拍子抜けしてしまうという。

御年56歳の徳さんは業界歴20年。この間ずっとボーイとして稼いだ給料の大半をパチンコに注ぎ込んでいるそうだ。たまに大勝ちしても店の同僚を引き連れて、駅前の繁華街で使い切ってしまう。パチンコ代を貯金しておけば、さいたま周辺なら2LDKマンションの1戸も購入できたはずだ。

この店で働き始めて5年・・・・欠勤はおろか遅刻すらしたことがなかった徳さんが始めて無断で休んだ。そう、飛んだのだ!

※飛ぶ元々は警察官同士で使われていた隠語で「逃げる」の意味。風俗では退転することを伝えずに突然出勤しなくなることをいう。