ソープ業界を支える日雇い労働者 ボーイが飛ぶのは日常茶飯事

「あ~、今度のボーイは3日で飛びやがったか!」

声の主は戸田店長。岐阜のソープランド「W」では、すでに5年以上も安定した売り上げを残している。コンパニオン、従業員からの信頼も厚い頼りになる店長だ。

さて、戸田店長が「今度ボーイ」と言うとおり、実際に昨日まで元気よく挨拶していたボーイが翌日には飛んでしまう。こうしたケースは日常茶飯事だ。

本人に忍耐力がなかったというのが、もっともな理由だろうが、給与携帯も大いに関係している。

ボーイというのは客から見たら店のイチ従業員。世間的に言えば社員として映ているだろう。ところがである。店長いわく、

「自分にとってボーイというのは、日雇いレベルの労働者でしかないんだよね。長続きしないしね・・・。真面目に仕事してくれても、なかなか信頼できないなぁ」

という店長の言葉が物語っているように、ボーイの給料は日当である。だから業務終了後に日当を手にしたボーイは、気の向くまま店長に挨拶もせずに消えるkとができるのだ。週払い、月払いであればボーイの意識が変わることができるのだ。週払い、月払いであればボーイの意識が変わるかもしれないが、今度は人材難になりかねないだろう。

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