カテゴリー別アーカイブ: 非常識極まりないスタッフ

ベテランボーイはパチンコ中毒 借金返済が滞りついに逃走!埼玉・ソープランド

「店長、新台は入ったらしいですよ」

嬉々とした表情を浮かべながら情報を教えてくれる徳さんは大のパチンコ好き・・・いや、パチンコ中毒である。なにしろこの男、食事を含む2時間の休憩時間ですらパチンコ屋に直行。月に2回の休日も開店と同時にホールへ飛び込み、終了時間まで、ひたすらパチンコ台をにらみ続けているというのだから恐れ入る。

さて、この徳さんが勤務しているのは埼玉・さいたまのソープランド「E」小島店長がこの徳さんに対して、苦言を呈したことは2度や3度ではない。そのたびに菩薩のような笑顔でニコニコしているのだから拍子抜けしてしまうという。

御年56歳の徳さんは業界歴20年。この間ずっとボーイとして稼いだ給料の大半をパチンコに注ぎ込んでいるそうだ。たまに大勝ちしても店の同僚を引き連れて、駅前の繁華街で使い切ってしまう。パチンコ代を貯金しておけば、さいたま周辺なら2LDKマンションの1戸も購入できたはずだ。

この店で働き始めて5年・・・・欠勤はおろか遅刻すらしたことがなかった徳さんが始めて無断で休んだ。そう、飛んだのだ!

※飛ぶ元々は警察官同士で使われていた隠語で「逃げる」の意味。風俗では退転することを伝えずに突然出勤しなくなることをいう。

 

 

店長よりも人気が高い送迎ドライバーのお坊ちゃん 東京・デリヘル その2

通常、デリヘルのう送迎車といえば軽自動車が一般的。しかし、父親から貸しビル3棟を譲り受けたお坊ちゃんである井口クンの持ち込み車両はベンツなのだ。ガソリン代込みで自給は1200円。1リッター当たり3kmしか走らないベンツでは、自給よりもガソリン代のほうがつくようだが、お坊ちゃんの井口クンは、

「こうしてコンパニオンさんを乗せてドライブしているだけで楽しいです。給料はガソリン代に消えちゃいますけど・・・・ね」

そんなさわやかなお坊ちゃんとお付き合いを真剣に考えているデリヘル嬢もいるようで、平田店長にとって頭の痛い話ではある。

※現在は低燃費のハイブリット車を取り入れているデリヘル店もある。タクシー業界でも取り入れていて、送迎行に関しては年間でみると軽自動車よりトータルコストはかからない。

店長よりも人気が高い送迎ドライバーのお坊ちゃん 東京・デリヘル その1

「お待たせしました、レイナさん。今日は道路が混んでますからホテルまで20分くらいかかりそうです。ゆっくり寛いでくださいね」

後部座席に乗り込んだ24歳のデリヘル嬢・レイナさんに声をかけたのはドライバーの井口クン。事務所から客が指定したホテルまでデリヘル嬢を送迎するのが彼の仕事だ。自給は1200円で、この中にガソリン代も含まれている。

「井口のおかげで女の子たちが気分よく仕事をしていることは否定できないね。奴が持ち込んでいる車の力は大きいよ」

と言うのは井口クンの雇い主である平田店長。東京の郊外全域を網羅しているデリヘル「G」は、女の子、女の子を乗せて事務所から30分以上もかかるラブホへの送迎も珍しくない。そのため、乗り心地の良い井口クンの持ち込み車両はコンパニオンたちに大人気だ!

不況で増える還暦過ぎのお年寄り従業員!(栃木・デリヘル)②

まさに順風満帆!向かうところ敵なしといった雰囲気の中川店長だが、実のところ「癒し系の従業員」に頭を悩ませている。癒し系と言えば、のんびりとした雰囲気で周りの人達をホッとさせてくれるタイプ。けっして悪いとは思えないが・・・・。なんと、中川店長の下で働くドン市従業員8名のうち3名が還暦をすぎたオジイチャンなのである。男子従業員8平均年齢は50歳台。風俗店として飛び抜けて飛び抜けて平均年齢が高いことは中川店長も認識している。

「本当は20代や30代のバリバリ動いてくれる従業員を雇いたいんですけど・・・・いくら求人募集をかけても面接にやってくるマトモな人は、お年寄りばかりなんですよね」

とりあえず猫の手よりマシだろうと雇うことにしたが、見事に何もできない。まずパソコン。4人とも同店で生まれて初めてパソコンに触ったそうで、キーボードは左右の人差し指でパチ・・・・パチ・・・・と睨めっこしながら打つのが精一杯。今や風俗店では当たり前になっているホームページの更新はおろか、客からの問い合わせメールに返信すらできない始末だ。

客からかかてきた電話への対応もマトモにできない。デリヘルの場合は電話をかけてきた客を逃すな!という鉄則のもと、受付担当者はセールストークで畳み掛けなければいけない。しかしオジイチャンたちは、それ以前に出勤しているコンパニオンの顔と名前が一致していないのである。セールスできるはずもない。それでも2本、3本と同時に電話がかかってきたときには、そんなオジイチャンたちでも出ないよりはマシ。とにかく話をつないでおいてくれればいいのだ。

話をしている中川店長の後方の控え室では、オジイチャンが孫の写真をコンパニオンに見せながら、なにやら嬉しそうに喋っていた。

オジイチャンたち、頑張れ!

不況で増える還暦過ぎのお年寄り従業員!(栃木・デリヘル)①

現在、栃木・宇都宮市のデリヘル「B」と「S」を任されている中川店長。一般企業を早期退職し、すぐさま風俗業界に飛び込んだ彼が「B」の店長に抜擢されたのは今から3年前。その1年後には「S」の店長も兼任することになった。オーナーから絶大の信頼を得ている頼りがいのある人物だ。

今年、45歳を迎えた中川店長のもと、店の業務に携わっている男性スタッフは総勢8名。精力的に働く中川店長同様、テキパキと仕事をこなすタイプばかりかと思いきや・・・。

「当店の男子スタッフは、いい意味で癒し系ばかりです」

と中川店長はやや自嘲気味に話す。どういうことか?

中川店長が切り盛りする「B」は読モのような20歳台の女の子だけを揃えた店。一方「S」は20代半ばから30代前半のお姉さまタイプを揃えた店。地元タウン情報誌への広告掲載、ホームページの内容を充実させるなど、中川店長の努力が実を結び、今や繁盛店として他店からも注目を浴びている。

おかげで同デリヘルで働きたいと希望する女性からの問い合わせも多く、日によっては10件以上の対応に追われることもある。その中から容姿レベルの高い女性だけを中川店長がチョイス。結果的に中川店長が切り盛りする2店は「コンパニオンのレベルがあ高い店」として、ますます人気が高まっているのだ。